フィルダース・チョイス 延長十二回裏
いや〜、終わった終わった。何とか間に合いよったわ、個展。今回つくったもんは、なんせでかかった。小生がこれまでつくってきたものの中では、一番のでかさじゃった。まあ一番言うても六本木ヒルズには負けるんやけどね。
毎回、展覧会開催には多くの方々の御尽力を頂いて御座る。この度は、あまりにも沢山の人々を巻き込んだ故に、個人の御名前は割愛させて頂くが、心を込めて、おおきに!祈!淀川シリーズ!
立浪!二千本安打達成おめでとう!
二千本安打もしくは二百勝で、『名球会』入りを許されるわけじゃが、『五百犠打』やら、『五十完封』やらはあかんのかいのう。そして『名球会』って何?通算二千三百七十一安打の落合博満は、なんで名球会入りを拒否したん?立浪は、げに嬉しそうに名球会ジャケットに袖を通しとったのに。謎は深まるばかりじゃが、その辺の細かいことがらは追々勉強していくよってに。金森とか入れたったらええのに。
ちなみに、日本での生涯通算安打数第一位は、張本勲の三千八十五本で御座る。三千本オーバーは張本唯一人!かっちょええ!王貞治の八百六十八本塁打も、二位野村克也の六百五十七本に大きく差をつけておるのがごつい。
手元の資料によると、とにかくこの張本・王・野村の名前がめっちゃ出てきよる。出場試合数も、野村三千十七、王二千八百三十一、張本二千七百五十二と上位を独占しておるし、王は、得点・打点・四球でも歴代一位を記録しておる。そら巨人ファン増えるわな。
ここで気になるのが長島茂雄で御座る。かつてONと呼ばれ、一世を風靡した王と長島。その長島の通算記録はというと、五位までに入っておるのが犠飛の九十(第五位)のみ。あれ?と思うのじゃが、こりが『記録の王・記憶の長島』と言われる由縁で御座る。ま、長島も得点九位、安打七位、打点六位じゃけ、ごついことはごついが。
天覧試合でのサヨナラホームランや、派手な守備、挙げ句の果てには息子一茂を球場に忘れて帰るという仰天エピソードの数々が、皆のハートをがっつり掴んだまま離れへんし、皆も離そうとせんので御座ろう。
そいじゃ。